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アシストホーンとは…
本格的な高齢化社会の到来にともない、現在、ホールをはじめ、会議室や各種教室などさまざまな公共機関では、バリアフリー化が急速に求められています。
高音質・低雑音の赤外線を採用した「アシストホーン」は、音声の均一で明瞭な伝達を実現する補聴システムです。"聞こえ"の大幅な個人差を軽減する『音環境』のバリアフリー化で、コンサートや演劇、会議、授業などに"平等"を創りだし、コミュニケーションの活性化をサポートします。
明瞭で安心！4つの特長
1
どの席でも利用可能
屋内であれば、使用場所を限定することなく、どなたでもご利用いただけます。
2
明瞭で均一な音声を提供
電波を使用しないため、隣接した部屋同士で同時に使用する場合でも混信の恐れがなく、明瞭で均一な音声を伝達できます。
3
情報漏えいを防止
赤外線は、壁などに囲まれた室内から外に漏れることがないため、音声信号による情報漏えいの心配はありません。
4
補聴器からの聴取可能
AIR-UDRシリーズはループアンテナ機能付きで、端末でそれぞれの補聴器に合わせた音声の調整が可能です。
赤外線補聴システム
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納入実績
合計約500件の実績
納入事例
あらゆる業務のサービス窓口に！対話型補聴システムは
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ユニボックス社の
赤外線システムの
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スウェーデンに拠点を置く世界有数の福祉機器メーカー、ユニボックス社の製品も販売中です。詳しくは「製品紹介」をご覧ください。
お客様の声にお応えしました
お客様の幅広いニーズにお応えするため、「ヒアリングループシステム」「FM補聴システム」の取り扱いを始めました。
細かいご要望や設置条件などを検討しベストなシステムをご提案させていただきます。